ヲタキッシュ(利尻島在住のブログ)

釣り(ロックフィッシング)、利尻島情報、ピュアオーディオ、ビリケン商会のガレージキット等がメインです。リンクフリーです。
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渡島大島(松前大島)の写真 その2

 上陸しての主に地形・地層の写真です。奇岩目白押しです。火山性で非常にもろい土壌です。
松前大島12
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[ 2007/08/05 11:41 ] 実録 無人島生活 | トラックバック(-) | Comment(2)

渡島大島(松前大島の写真) その1

 渡島大島(松前大島)の写真はネット上でもほとんど見かけません。そこでここにひっそりとアップしたいと思います。貴重な物になるかもしれません。地質・地形的にかなり面白い島だと思われます。今回は船の上からの撮影です。
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[ 2007/08/05 11:27 ] 実録 無人島生活 | トラックバック(-) | Comment(2)

無人島の食事

 最初の3日間は、冷凍で持ち込んだなまものを何とか食べることが出来ました。葉野菜も何とか食べることが出来ます。ここまでは、普通の食事が出来ました。

 1週間までは、保存食を食べることが可能です。例えば、納豆、キムチ、佃煮、干物等...しかし、何れも食べられるギリギリでした。
 納豆は腐敗を開始し、強烈なアンモニア臭?を放ち、干物は、ウジでホワイトアウトしており、キムチは食べられるものの、通常とは違った甘く酸っぱく濃い味になっていました。
 私はこの時点で帰還しました。そのため、食には特に困ったことはありませんでした。ここまではノアールさんがいつもリッチなアウトドア食を作ってくれました。(ホッケ飯、めかぶ納豆、刺身の霜降り)

 残された2人はこの先何を食べていくのでしょうか?『山には食べるものが全く無く、海は完全な夏枯れ....』このような状況も想定して、レトルトは多量に持ち込んでいるので何とかなるとは思います。残った3週間弱のうち、漁師が魚を数回運んできてくれるでしょうからそれが頼みの綱でしょうか?

 ちなみに、今回特に役に立ったのは圧力鍋と無洗米でした。圧力鍋は確実に短時間で炊きあがるので、ガスの消費が非常に少なくて済みました。無洗米は洗わなくて良いので水の消費が少なくて良かったです。
 「さとうのご飯」は手軽で美味しいのですが、ゆで時間がかかりすぎますね。電気が有ればレンジですぐ出来るので、こちらの方が良いかも?

無人島から帰還して最初にしたかったこと

 無人島から帰還して何が最初にしたかったかと言えば、食べ物でも、飲み物でも、情報でも何でもなく、

        塩素のがっちり効いたプールで泳ぎたい!!!!!でした

 結局は温泉に行ったのですが、本当は塩素の効いたプールに行きたかったでんす。
温泉
 島に渡る前には、2日間車中泊しており、実質1週間お風呂に入っていませんでした。島では海水なのでとにかくず~っと、べたべたしっ放しだったんです。

 とにかく水に飢えていました。特にカルキの効いた水道水にです。温泉水は不純物が少し混ざっているので少しべたつく感じがあるでしょ、消毒された水道水が欲しかったんです。(露天風呂には何やかんや落ちてきますしね)普通は温泉水にゆっくりつかるのですが、今回はとにかく水道水を浴びました

 この温泉には、石けんしかなかったのですが、泡立ちの良い合成洗剤も欲しくなりましたね。我が家での最初の風呂では、豪勢に合成洗剤で泡立てまくり、水道水掛け流しをやりました。

無人島での生活

 無人島では色々面倒がありました。忘れないうちに書いておきます。一番大変だったことは真水が無かったことです。

①洗顔
基本的に無し。ウエットティッシュで拭く。海で洗う。
②歯磨き
普通に歯磨きして海水でゆすぐ。液体歯磨きがGOOD。
③小
基本的に海。地上では一ヶ所に決めず、毎回違う場所に撃つ。
④大
基本的に便秘気味。
決まった場所に穴を掘り、使用した紙は焼却、バイオトイレの元を入れて埋め戻し。
⑤洗濯
基本的に無し。着たまま泳げばそれが洗濯代わり。着替えもほとんどなし。
⑥お風呂
基本的に無し。泳げばそれがお風呂代わり。
(1度、海水でも使用可能な衣類洗剤で洗髪と体洗いを行った)
⑦食事
燃料の関係もあり、1日2回。大体ブランチと夕食。
⑧寝起き
日の出に起きて、日の入りに就寝。

 真水は無いのですが、海水は豊富にあったのでそれを最大限利用する形でした。何かと不便ではありましたが、海水は豊富にありますし、無人島なのでプライバシーの問題が無いので、災害時の集団生活と比較すれば、全く楽であろうと思われます。
 被災地の生活は不便さでは同程度かもしれませんが、実際はかなり厳しそうだと思いました。やはり、今回は1人当たりのスペースが広大でしたし、人の目を全く気にしなくて良いというのは楽です。

無人島で5泊6日生活していました

 実は7月29日(日)~8月3日(金)まで、5泊6日 無人島で生活していました。時化のため、1日遅く出発し1日早く帰還しました。(予定では7泊8日でした)

 メンバーは、ノアールさんと、大学院生と私の3人です。残りの2人は、なんと8月20日くらいまで、無人島生活続行です。昨日の帰還も突然であったため、ブログに何処まで書いて良いのか解りませんし、2人が帰還するまで連絡が取れませんので、問題なさそうな部分だけ書いていきます。

無人島の状況は....
①船で片道2~3時間。チャーターのみ。少しでも時化ると着岸は無理。
②連絡手段は、ほとんどつながらない衛星電話のみ。(携帯は不可)
水がない。(これが最大の難関)
④木がほとんど生えていない。
(島全体でも10本もないかも?確認できたのは1ヶ所に3本ほど生えていたのみ。)
⑤もちろん植物は食べられそうなものは無し。(雑草か、高山植物)
⑥ほ乳類は、恐ろしいどぶ鼠と、警戒心が高くて捕まらないウサギのみ。
⑦海は典型的な夏枯れで、フグ以外の魚がいない。
⑧海岸は崩落が多いごろた石の海岸か、断崖絶壁。
⑨海は、ショア部分でも、どん深で潮流も非常に速く危険。
⑩山は急斜面で、足場がどんどん崩壊して超登りづらい。


          絶対に普通には住めないって!!!

無事 無人島から生還しました 松前大島(渡島大島)

                 先ほど無事帰還しました

                 2度ほど死にかけましたが
                        大丈夫でした
               自然と4キロ減量できました♡♡♡

                   台風のため1日早い帰還となりました
           (今日帰れないと、何時帰れるか解らなくなるところでした...)
                  流石に今日は疲れたので、詳細は後日...

※追記
あれから1年ががたったので、無人島の場所をひっそりと記載しておきます。(ちゃんと上陸許可もらってますよ。生態調査です。)
松前沖の、『松前大島(渡島大島)』です。陸から見える松前小島ではなく、松前大島です。まさしく、人が足を踏み入れることが出来ない絶海の孤島です。見たこともないような超絶地形が目白押しですが、崩壊が激しく、激しく危険でした。

松前大島ウイキペディア:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E5%B3%B6%E5%A4%A7%E5%B3%B6
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[ 2007/08/03 23:39 ] 実録 無人島生活 | トラックバック(-) | Comment(2)
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