ヲタキッシュ(日本最北のヲタク)

 ヲタクの私が備忘録代わりに付けるブログです。オーディオ、釣り、ラーメン、グルメに関しては目次代わりにHPを立ち上げました。現在北の果て稚内市に在住です。

 
 

 新カテゴリー『伝説の人』を作りました。

http://okapon2005.blog27.fc2.com/blog-category-18.html

 今のところ該当は3人です。

(その1)整体師の先生
凄腕なんだけど、初診料はブラックジャックのように恐ろしく高いです。
(治ればそれでも安い???)

(その2)ほがらかおじさん。(故人)  
札幌に住んでいた人なら誰でも知っている?大通り近辺を、女装をして歌いまくっていました。

(その3)小幌仙人(故人)
鉄道マニアと、一部の釣り人には有名。完全に隔離された無人駅の小幌駅(鉄道以外の陸路が皆無。停車する列車も日に数本)で夏冬限らず15年以上も、1人で生活をされていた方です。

 上記3人に関しては、現時点ではこのブログが1番詳しいと思います。是非ご一読下さい。他にも「伝説の人」と言って良い方にもお会いしていますが、今のところ公表できるのは上記御3方ですね。

 
 

 以前、小幌仙人についても書きましたが、この先生も結構仙人系です。先生に関して、色々記憶をたどって書いてみたいです。

1 先生はあまり食べない
 朝食は無し。忙しいときはご飯と自家製味噌のみ。昔はご飯と、もろみでした。肉は食べない。お子さんも肉を全く食べないらしく、昔、給食の件で担任の先生や、校長先生まで家庭訪問に来たらしい。
2 先生は頑丈
 大昔、プレハブで鉄骨が剥き出しの時代には自分の頭を鉄骨に打ち付けて見せてくれた。(←嫁談)今回は、自分の腕をグーでガシガシぶん殴っていた。私は慣れているので平気でしたが、旭川のお客さんはびびってすぐに止めに入っていました。今回も、私をふくらはぎに立たせて持ち上げたり、股関節の継ぎ目の部分(凄く痛い部分)に私を踵で立たせておりゃーと持ち上げたりしてくれました。
3 世界平和のために生きている  
 現在は世界平和のための発明品作りに精力を注いでいる。そのためにしかお金は使わない。衣食住にはほとんど執着がない。家はプレハブで自作。服はいつも同じ。ご飯はあまり食べない。ただし、億万長者になれたら、好きな場所に別荘を建てて綺麗な景色を見ながら気ままに暮らしてみたいとのこと。
4 娘さんも若い
 娘さんも見た目相当若い。今回お会いしたのですが、あまりに若くて、娘なのか孫なのか迷いました。とても良さそうな人でした。
5 先生の技の秘密
 大昔になるが、動物(主に家畜)を用いて生物体の構造に関して(時に骨)相当研究したらしい。犠牲にしてしまった動物も結構いるが、感謝しているとのこと。
6 先生の嫌いな物
 悪い医者や、政治家、薬、手術。ただし、救急医療は重要とのこと。理由は、「俺は外傷は治せない。事故には気をつけろ。」。ちなみに、「風邪は治せない。そんなもん自分で治せ。」とのこと。基本的には「病気なんてするな。」
7 先生の教え
 神様はバチを与えない。(自業自得ということはある)神様は拝むだけじゃ駄目、無意味。神の考えで行動せよ。何事にも感謝して生きよ。

 なかなかグレイトな方です。  

 
 

 さて、4時間経っていよいよ嫁の施術です。また素晴らしいクッションワークの後えいっえいっと整体をします。
施術1
 するとまた、あっさり治りました。数分です。仙骨がほんの少し悪くなっていたようです。

 後はサービスの筋肉マッサージです。ネット初公開、構想10年特製マッサージ機。
施術2
 松葉杖を用いたケツ踏み。(松葉杖で、かける体重を調整)
施術3
 
 サービスで娘もやってもらいました。背骨が結構ずれているとのこと。年1回くらい来ると良いと言われました。現在蓄膿気味なのですが、これで治れば嬉しいですね。(それ以外は今のところ何も無しで、元気)
施術

 帰りには、先生お手製の生ハスカップジュースまで頂きました。
ハスカップジュース

                                        (先生の秘密につづく) 

 
 

 お話を聞いている最中、お客さん(母と娘)が来ました。「旭川からの重症患者さんだから、先にやる」とのこと。娘さんは20代の女性看護師さんで火曜日に腰に激痛→車椅子で帰宅、金曜まで自宅療養、土曜日になんとかこの治療院に来れたいうことでした。(ヘルニアのようです)
 かなりやばそうな感じで、やっと歩いて部屋に入ってきました。先生は、「治し方を教えるから見に来い。」と、私たちを呼びました。そういうわけで、見学させてもらいました。(先ほどの部屋の写真の右手奥半分が治療部屋です。)
 
 先生曰く、「こんなの簡単だから、すぐに終わるからね。」とのこと。いつもながら見事な布団and座布団ワークでその症状に応じたクッションを作ります。
 そうして、私たちに手短に治療に関する講義をして、数分間えいっえいっと整体をしました。そして、「立ってみて」といわれると彼女は普通にすくっと立ちました。本人も含め非常に不思議なえっ???という感じでした。既に大丈夫なようです。これで終了でも良いらしいのですが、放っておくと再発するので、サービスで先生が気合いを入れて筋肉マッサージをしてくれます。最後には、再発しないための運動方法を指導してくれます。(骨を治しても、筋肉が治らないと、また引っ張られて再発するそうです。)先生は、基本的には「自分でやれ、自分で治せ」をモットーにしているので、その患者さんには「次来るときは、100万円もってこい」と言っていました。(「今日完治したのに、また悪くなったらおまえがさぼったせいだ」ということです。もちろん、すぐ悪くなったのなら、また普通に看てくれます。)

 先生はメチャクチャ語りたそうでしたが、遠方から来た方で外の車でお父さんが待っている(部屋が狭くて入れない)ので早めに帰宅されました。

 さて、そのお客さんが驚いたのは、やはり初診料でした。初診料は高いんですよ。マヂで。初診料は1生に1回で良いですし家族はそれ以降初診料はいらないんですが(昔はそうでした。今は変わっているかも?)、普通の診療費と比べるとぶっ飛ぶほど高いです。ブラックジャックよりは安いですけどね。
 今回のお客さんは、娘さんの出世払いのような感じで、今回の施術料に持ち金を取り敢えず上乗せして払っていきました。
 病気や症状によっては、確かに治っちゃえば凄く安いともいえるのですが、イキナリは普通払えない金額です。実は、当時大学生だったうちの嫁も、嫁の兄も、とても支払えないので出世払いと言うことにしてもらっていました。結局嫁が払ったのは、私と結婚してからです。つまり12年前ですね。(8年待ってもらった事になりますね。ちなみに嫁の兄は未だに未払い。でも家族だから払わなくて良いのかな?)ただ、12年前は今よりは相当に初診料が安かったので、何とか払えました。そういう理由もあり、自信を持ってオススメは出来ないんですよ。(それに、最近は発明品の開発のために、北海道に半分くらいしかいないので、あまり整体はしていないようです。)
 ただ、お金に糸目をつけないで、どうしても治したい病気がある方にはご紹介します。(自己責任でお願いします)年収数億円のノアールさんはすぐに払える金額だと思いますけどね。先生は現在78歳ですが、100歳までは整体を続けると言っていますから後20年は大丈夫です。ちなみに120歳まで生きるそうです。(嫁によると、確かに、この20年あまり歳をとっていないように見えるそうです。) 
                                                  (つづく)

 
 

 先日少しご紹介した私の家族行きつけ?の整体師さんに行ってきました。嫁の兄と嫁が20年前にお世話になり(2人ともむち打ち症→完治)、私と長女が12年前(私アレルギー性鼻炎→再発、長女は喘息→完治)、今回は、嫁と次女がお世話になりました。(嫁は座骨神経痛、次女は蓄膿気味)

  誰でもドン引きしてしまうこの看板の整体師です。今回この看板について尋ねたところ、この看板は置いてあるだけ。この看板を見て来る人なんていないよ。とのことでした。ただ、「書いてある事は本当だよ。と付け加えてくれました。この看板がないと、確かに地味すぎて見つけられないですね。
satousennsei 2
 先生は、ここしばらく発明品の製作に忙しく、北海道を離れているので、なかなか整体を出来ない状況でしたが土曜日に、やっとやって頂きました。

 9時開始のはずでしたが、吹雪で高速が全面ストップ、下は大渋滞となり、到着は10時となりました。(看板の名前は消しています)相変わらず、先生自作のプレハブ小屋です。
整体1

部屋はすきま風が入るので恐ろしく寒く、最初は10℃以下だったと思います。トイレは外気温と同じでしたので、ー10℃くらいでした。やたらとトイレに行ってしまいました。
整体2
 
 さて、治療に入る前には毎回恒例の先生の語りがあります。毎回壮大なスケールで面白い話が聞けます。1時間半くらいは予想していたのですが、今回はたっぷり4時間でした激しく寒かったことと、お腹がぐーぐー鳴ったのが少し困りましたね。(私はシャツ1枚だったのですが、スペースの都合上こたつには足先しか入れなかったので、流石に寒かったです。)

 お部屋の整骨の図。これであなたも治療が出来ますね。(治療法は秘伝でも何でもないので、誰にでも教えるから自分でやれとのこと。今回も少し教えてもらいました。ただ、教わっても素人には出来そうにないんですが.....)自分でやる運動くらいかな、出来るのは。
整骨表
 説明用の本???
ライトな絵本
 豪快な、たこ足配線。
たこ足

 
 

 ここしばらく、空いた時間には大掃除をしているのですが、レアなものが見つかりました。『ほがらかおじさん』の名刺です。
ほがらかおじさん
 札幌に長く住んでいる方はご存じでしょう。大通駅近辺を女装して、ラジカセ片手にカラオケしていた、あのおじさんです。(歌う真似だけだったかな???)アラレちゃんや、松坂慶子、インディアンあたりが最も多かった気がします。

 ただ、かなり昔の話(20年前?)になるので最近は話題にもなりませんし、ググっても情報が出てきません。そこで、私の覚えている限りの情報をここに残しておきたいと思います。

 どうして私が名刺を持っているかというと、ほがらかおじさんのお宅に、おじゃましたことがあるからです。大学でたまたま知り合った人が、おじさんのファンで「一緒にお家に行かないか?」と誘われたので一緒に行きました。(残念ながら、写真は撮って無いです)
 
 札幌市篠路にあった元スーパーがお宅でした。かなり広いお宅で、ほとんどの部屋は、衣装部屋と化していました。嫁と子供には逃げられたとのことです。基本的に冷暖房は入れないらしく、かなり寒いお家でした。ただ、おじさんは部屋の中では半裸!!!でした。健康のためだと言うことです。食事まで出して頂きました。健康的に野菜(確かゴボウ)の煮物でした。大変美味しかったです。(なんか、せんべいみたいなクッキーみたいなあやしいしい物体もご飯代わりに食べたかも???) 
 
 何故女装しているのかの答えは『世界平和のため』だそうです。色々詳しく説明してくれたのですが、大昔のことなので忘れてしまいました。しかし、なかなか良いことを言っていたと思います。ファンレターも山ほどもらっていて、私たちに見せてくれました。大変素敵な方でしたが、何時の頃からか見なくなりました。

※あくまでも噂ですが、「悪口を言った子供を殴ってから表に出なくなった」「家が火事になった」「もう大分前に癌で亡くなった」とのことです。まあかなりのお歳でしたから亡くなられているでしょうね。

 
 

 釣り新年会は大変楽しかったのですが、残念なお知らせも聞くことになりました。
 それは『小幌仙人が逝った』との情報です。
 道南噴火湾付近に親類、実家のあるやっちゃんさんからの情報でした。TVで放送された救出劇のあと長万部の病院に搬送されたそうですが、その後しばらくして胃ガンで亡くなられたそうです。
 小幌駅も本当に無人になってしまいました。今シーズンも会えるのを凄く楽しみにしていたのですが、今度こそ家族みんなで行くつもりでした。大変残念です。
 ちなみに、地元では小幌太郎さんと呼ばれていたようです。

 
 
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プロフィール

Author:かにぬー
1967年生まれで、80Sを愛するヲタクです。

 
 
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