ヲタキッシュ(利尻島在住のブログ)

釣り(ロックフィッシング)、利尻島情報、ピュアオーディオ、ビリケン商会のガレージキット等がメインです。リンクフリーです。
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日帰りで礼文島の礼文岳に登りました

 ここ数年来の目標であった礼文岳に嫁と2人で登ってきました。

山頂

 百名山でも有る利尻山は超メジャーですが、往復10時間前後かかるというちょっと敷居が高い山でもあります。それと比較すると、お手軽なのが、お隣礼文島の礼文岳です。ゆっくり歩いても約4時間で往復できます

 花の季節でも、ほとんど花は無い場所です。しかし、山頂からの景色は360度ぐるりと海にかこまれた素晴らしいものです。利尻山も360度ぐるりと見えますが、標高が高いため(1721m)どうしてもどこか雲がかかることが多いのですが、礼文島は標高が低いため(490m)雲がかかりにくいのです。

 山頂からの景色はどちらも素晴らしいのですが、緑の丘陵が緩やかに広がりその先に海が見える女性的で牧歌的な礼文岳、かなりの高度がある崖の上から足下に海を見下ろす形となる男性的でダイナミックな利尻岳という感じです。

 さてそれでは、コースを順番に書いていきます。(あまりガイドとかに書かれていないので...)
地図は、ホテルはな心さんのを利用しました。とても見やすいです。:http://www16.plala.or.jp/hanasin/map/rebunndake.htm

 今回は鴛泊から香深に自家用車で渡り日帰りしました。泊まりたい気もしたのですが、明日は台風が直撃する予報でしたので、そのまま帰りました。バスは日に数本しか無いため時間が合わず値段も高い(片道1人900円くらいとのこと)、レンタル自転車では時間的にきつい(今回滞在可能時間は6時間)、タクシーと迷いましたが機動力を考え自家用車を積みました。(島民割引で3割引されるんですよ)通常はタクシーが無難な気がします。(ただし繁忙期は要予約)

 登山口は島の北側の内路地区です。(フェリーターミナルの香深から車で15分程度かな)登山口は目立ちますので、すぐ解るはずです。トイレと飲み物の自動販売機があります。休憩できる小さな東屋もあります。

駐車場

 登山のスタートは鉄製の階段です。

階段

 ここから一気に高度100mくらいまで登っていきます。眼下に海が見えます。

P9170089_R.jpg

 海が見えなくなったら、延々と山道を歩きます。非常に良く手入れされており歩きやすい場所がほとんどです。鳥が良く鳴いています。(アカゲラらしき鳥もいました)シマリスもいますが逃げられました。

通路

通路

 1時間強歩いて標高310mくらいまで来るとぱっと開けてきて、山頂(490m)が見えてきます。右側に少し見えているとんがりが山頂です。左側のこんもりしている部分がニセ山頂(400m)だと思われます。この辺から森林限界になっていきます。本州の2000m級の山と同じ植生になります。

山頂

 ニセ山頂まで来れば後は15分ほどで山頂です。(写真奥のとんがりが山頂)ニセ山頂も景色はかなり良いのですが、山頂には負けます。(利尻山はこちらの方が大きく見えます)

ニセ山頂

 さて山頂です。普通に写真を撮ってもその広さを感じられないのでパノラマ写真を載せてみます。是非写真をクリックして拡大してご覧ください。(嫁がiPhoneにて撮影)

パノラマ1

パノラマ2

パノラマ3

 登り2時間、山頂休憩30分、下り1時間半の合計4時間の登山となりました。使用した飲料水は1L弱でした。今日はこの時期にしては珍しく暑く最高気温が21℃でした。そのため暑い登山となりましたが、秋なら普通はもっと涼しい気がします。花の季節ならイチオシは桃岩周辺のトレッキングですが、花がない季節なら礼文岳も非常に良いですね。ただし天気が悪いと、ここは疲れるだけの気もします。
花の季節のトレッキングの記事1:http://okapon2005.blog27.fc2.com/blog-entry-1968.html
花の季節のトレッキングの記事2:http://okapon2005.blog27.fc2.com/blog-entry-1969.html

※登山後はフェリーまで少し時間がありましたので食事をしました。寿司が食べたかったので武ちゃん寿しに行きましたが、今日は団体のみとのこと、寿司がダメなら生ものと言うことで、海鮮処かふかに行きましたが謎の閉店。島のお店がイキナリ閉まっているのはいつものことなので気にしないで、何でも美味しいちどりにしました。(ミシュラン掲載店)

 炉端焼きのお店ですが今回は、歯ごたえはあるが分厚くジューシーで味わいの濃いとんかつと、あっさり優しい味の塩ラーメンにしました。(チャーシューも美味い)このお店のイチオシはホッケのちゃんちゃん焼きのようです。他のお客さんが注文していたので少し見てみたのですが、身がふっくらしており、色も良く非常に良いホッケを使用しているようでした。


ちどり

とんかつ

ラーメン

そういえば、礼文も鮭は釣れてなさそうでした。鮭がほとんど見えない。
[ 2017/09/17 21:04 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)

秋の利尻山は天気も気温も大変化

 昨日、今年3度目となる利尻山登山を行いました。(鮭釣りはまだ本格化していないので登山)平地の気温は7月末と大きくは変わりません。前の2回は暑くてぶっ倒れそうだったので、今回はTシャツで行こうかとも思いましたが、怪我防止のためいつも通り真夏用の冷感長袖シャツ1枚にしました。結果的にはこれが功を奏しました。

 さて天候ですが、予報は晴れ。しかし周りには怪しい雲も見えます。7合目半にある第2展望台からの景色は晴れておりなかなかです。

途中

 しかしそこから15分ほど登った8合目の長官山からは完全に雲の中です。写真の通り暗いです。いつもなら山頂が見えるのですが何も見えません。気温もかなり下がっており、皆さんジャンパーを着ています。

8合目

 9合目付近は紅葉していました。かなりの強風で冷凍庫の中に入ったくらいの寒さに感じました。(体感気温は氷点下かも?)上の白い部分は全て雲です。

紅葉
 
 山頂付近も紅葉していました。(ガスがかかっています)

紅葉

 さて山頂ですが、360℃ぐるりと見渡せるだけ有って荒れている部分と曇りの部分がはっきりと分かれていました。上の写真が天気の分かれ目です。下の写真が晴れている部分の景色です。

晴れ間
晴れ間
  
 ローソク岩も、雲がガンガン流れてきて見えたり見えなかったりでした。

ローソク岩

 平地の気温は最高で20℃、最低が15℃程度なのですが、山頂の気温が全く違いました。(前の2回は山頂付近でもかなり暑かったです)今回は長袖シャツにしておいて正解でした。流石にTシャツ1枚では寒かったと思います。山頂でシャツ1枚は自分だけだったと思います。他の方はジャンパーを着ても寒がっていました。ただ自分も手だけは少しかじかんでいました。 

 今回は、晴れたり曇ったり、気温が上がったり下がったりとかなりめまぐるしく気候が変わる登山となりました。これから利尻山に来る方は十分な防寒対策が必要ですね。というか、そろそろ雪が降るのかな?

 下りも雲の中でした。

 こちらが浸食されまくって出来た3mスリットです。(雨水や登山者によって、ここまで削られました)
3mスリット
 
 登山道が崩落しかかっている場所です。崩落が進んで年々道が細くなっているようです。
崩落地点
 
 という感じで今年最後の登山は終了しました。登り5時間半、下り4時間半で使用水分は2リットル、体重は1キロ減でした。あまりの寒さで凍らせて持っていった飲み物がほとんど融けなかったために困りました。重いので飲み水を捨てようにも凍って捨てられませんでした。

※参考までに今回の服装と持ちものです。
着るもの
持ちもの

 今回は山頂へのアタックザックとして以下の製品を購入・使用しました。重さ100グラムという超軽量の防水リュックです。たたむと卵より少し大きいぐらいで、メチャクチャ小さくなります。ここの折りたたみバックは他社を圧倒する超軽量で超小型です。それでいて丈夫です。現在これを含め、ショルダーバック、ダッフルバッグの3種類使用しています。お高いですがどれも性能は抜群です。
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[ 2017/09/11 22:14 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)

飛行機から見た利尻島

 飛行機を利用して利尻島から行き来する際に天気が良ければ素晴らしい景色が見られます。今回は雲が邪魔していましたが、まあまあでした。撮影をするなら窓側の席が良いのは当然なのですが、右側が良いか左側が良いかはその時次第の気がします。ただ、進行方向右側が無難かもしれません。ちなみに今回は丘珠から利尻のフライトで、右側の席でした。(行きは曇りで何も見えませんでした)

以前の写真:http://okapon2005.blog27.fc2.com/blog-entry-1931.html

利尻山

山頂

利尻山

 今回は礼文島も綺麗に見えました。

礼文
[ 2017/09/10 20:22 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)

今シーズン初のウニ

 今シーズンは天候不順のためウニ漁があまりありませんでした。そうなると、ウニが高騰するのでウニにありつけません。(今シーズンは高騰どころか、なかなか売っていなかった)数日間ウニ漁があったので、やっとウニを食べられました。今回は奮発して、高級な蝦夷バフンウニを購入しました。見たとおり非常に状態が良く美味でした。

ウニ

 今回は沓形の米田商店さんで購入しました。島ではレアな、鮮魚を売っているお店です。何が売っているかは行ってみないと全く解りませんが、鮮魚は地物も多く新鮮です。

米田商店
[ 2017/08/03 06:44 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)

この夏初のシュノーケリング なんと!!.あいつが出現

 利尻島も天気が良くさわやかな日が続いています。シュノーケリングをするには気温が足りませんが、ウエットスーツを着れば泳げなくも無いです。そこでこの夏初のシュノーケリングです。

 泳いだ場所は面倒くさかったので、我が家から最寄りの海です(車で1分)。浅く、ガヤくらいしかいないポイントなのですが、アブラコの40アップと、あいつがいました。  

 なんと、ハマチサイズのブリです。写真が撮れるほどブラブラ泳いでいました。ひょっとしてここで釣れるの???今度やってみても良いかも?(今日は波の中1時間ほど泳いだので、釣りする体力は無し)岸から数十メートル、水深は2mくらいです。こんな浅場まで入ってくるとは....遠浅なのでフローティングミノーしか使えない水深です。

ハマチ

 ウニは小さいですが相変わらず沢山いました。

ウニ

 今回は同僚もシュノーケリングデビューしました。ただちょっと波があったので沖には行きませんでした。

新人
[ 2017/07/26 20:23 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)

懲りずに利尻登山 今週2回目

 火曜日に引き続き、日曜日に今週2回目の利尻登山を行いました。今回はイベントに参加する形で時間制限があったため、山頂目前の9合目でリタイアとなりました。ただ、9合目から山頂が最もハードで自分の足では往復2時間はかかるので仕方が無いですね。暑くなければ行けたと思います。今回は水を4Lも消費しました。水は持っていかないといけないので厳しいです。

 9合目から山頂を臨む
山頂を見る

 ほぼ快晴で天気が良い日でしたが、山の天気は変わりやすく、急に雲が出てきたりもしました。
ガレ場

 リスやネズミの小動物も見かけましたが、暑くて写真を撮る気になりませんでした。(動きが速いのでなかなか撮れないし...)羽化したばかりの蝉だけはじっとしていたので撮れました。
セミ

 山頂にたどり着けなくて悔しい気がしており、是非ともリベンジしたいところです。しかしまあ、今度の日曜日もレクで利尻登山が計画されています。最近やたらと暑いですし、連続で登山したため昨年痛めた膝が怪しくなってきたので流石に今週末の参加はやめようかとも思っています。やはり、山に雪が降る直前の9月中旬あたりが自分にとっては涼しくて登りやすいかな。
[ 2017/07/24 23:40 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)

利尻登山に行きました

 今年もレクで利尻山登山をしました。
 
 朝4:30に家を出る時の気温は13℃と低くて良い感じ。山も見えています.良い登山となりそうです。

朝

 しかし、予想通りには行きませんでした....涼しかったのは3合目まででそれ以降はとにかく暑い暑い暑いでした。九州沖縄で生まれ育った私は暑さには極めて弱いんですよ。(寒さには相当強いですが...)

 暑さとの戦いに精一杯で写真は適当です。今回は今まで最長の、往復12時間もかかりました....

8合目 長官山から山頂を臨む 雲一つ無い良い天気です
8合目

9合目 崩落しかけの道です。登る方は怖くなかったですが、下る方は怖かったです。
くずれかけ

山頂付近のお花畑 赤っぽい部分は全て花です。
山頂の花

花畑

山頂下のボタンキンバイの群生地です。
ボタンキンバイ

島の街並みは雲で見えない部分もありましたが、海は360度のうち300度くらい見れました。向こうの島は礼文島です。
海の景色

 景色は最高でしたが、とにかく暑さにやられました。山頂でも無風の19℃、体を冷やせません。そのため、熱中症になりそうになるは、足はつりそうになるは、ストックはコケそうになった時に曲げちゃうは、3L用意した水は使い切るはで大変でした。

 体重は水を1L飲んだ状態でも2.5キロ減っていました。実質的には3.5キロ減った換算です。3Lも水を飲んだのに、出たおしっこはちょろちょろ、と言うことはほとんどが汗で排出されたと言うことです。登山終了後にラーメンを1杯、水を2L飲んだにもかかわらず、おしっこが出たのはそれから3時間後、それもちょろちょろ。と言うことは水分2Lがほとんど体に吸収されたと言うこと。かなりの脱水状態だったと思われます。

 次回は暑くなりそうなら4Lにしようかと思います。(涼しければ2Lで良いんですけどね)そのうち1Lは真水にして体にかけて熱中症対策にしたいですね。

 麓では紅葉が始まっていました。
紅葉


(おまけ)
 帰宅後の食事は、宮崎のラーメンマンの超こってりラーメン。普通の人は腹を壊すレベルのこってりラーメンです。スープより脂が多いのがその気合いの入り具合を示しています。(上の白い部分が脂、下が骨髄入りのスープ)

ラーメンマン2

ラーメンマン1

(以下覚え書き)
休憩を入れて往復約12時間。

(行き)約6時間以上
麓~4合目 45分
4~5合目 40分
5~6合目 25分
6~7合目 40分
7~8合目 60分(第2展望まで45分)ここはヤバい・長い
8~9合目 55分
9~山頂  90分(熱中症になりかけたため、時間かかりすぎ)

(帰り)約5時間
山頂~9  50分 
9~8合目 50分
8~7合目 55分
7~6合目 25分 
6~5合目 25分 
5~4合目 40分 
4~麓   40分 
[ 2017/07/18 22:06 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)

利尻島 万年雪のヤムナイ沢にて幻の滝に遭遇?

 昨日までの数日間は天気が悪く、最高気温が20℃を超え湿度も100%の蒸し暑い日が続いていました。しかし今日は最高気温は20℃以下で湿度も低く、晴れ間もたまにのぞくという、ここしばらくでは珍しく良い日でした。

そこで雪を触りに、嫁とヤムナイ沢に向かいました

ヤムナイ沢への行き方:http://okapon2005.blog27.fc2.com/blog-entry-1877.html
2015年6月末のヤムナイ沢:http://okapon2005.blog27.fc2.com/blog-entry-1878.html

 訪れる時期が遅かったですし、今年は雪が少なかったこともあり、雪が融けきっているかもと思いましたが、少しだけ残っていました。(上の写真)山の奥の崖に見える白っぽい部分が残雪です。2年前の6月末とは大違いです。(下の写真)

(今回 7月中旬 残雪が少ない)
ヤムナイ1

(前回 6月下旬 残雪が多い)
遠景

 しかしながら、今回は幻の滝?を見ることが出来ました。毎年この時期なら見られるものなのかもしれませんし、今年のように雪が少ない時しか見られないのか情報が全く無く不明です。以下の写真はどんどんズームして撮影したものです。まあ、いずれにせよ全国の滝マニアの方、これはレアな滝ですよ~。

滝3

滝1

滝 ズーム

 落差が何メートルかはよく解りませんがそれなりの高さはありそうです。また、結構な流量に感じます。これから雪解けが進めばより落差は大きくなるはずです。島唯一の自然の滝の気がします。ただ、滝の場所まで登るのは素人には相当危険だと思います。

 もちろん、雪に触れることも出来ました。土が着いて汚いですが、まさしく雪です。(触った感じは氷です)標高たった650mで真夏に残雪が残っているのは流石です。厚さも1mくらい有ります。

残雪2

残雪1

 今回は、車で入れる最終地点からスタートし、奥の崖の近くで折り返すコースで(高低差約150m、往復約2キロ)、休憩や撮影を入れて往復1時間半程度でした。足場はかなりのゴロタ石なので登山靴が良いでしょう。川の水は狐が生息しておらずエキノコックスの心配が無いので飲めますが、今日は小砂利が混じったり少し雪の味がしました。その時によりけりの気がするので、一応飲み物は持参した方が良いでしょう。

(落石に注意)
駐車場から近い位置に横幅2mくらいの大岩が今にも落ちそうです。(矢印右)左の岩も怪しいです。気をつけましょう。写真ではヤバサが伝わらないですが、何故落ちないのか不思議なほどです。

岩



ちなみにこちらが、知床の幻の湖の写真です。これも雪解けの一時期だけにしか見られません。
知床


[ 2017/07/17 21:26 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)

利尻島神居海岸ではエゾカンゾウが見頃です

 利尻では寒いのか暖かいのかよく解らない気候が続いていますが(今日の最低気温が12℃、最高気温が14℃)、神居地区のエゾカンゾウが見頃です。

 このところ天気が悪く、あまり良い写真は無いのですが、一応載せておきます。メイン道路から1本海側なので、訪れる人はほとんどおらず、人知れずぐちゃぐちゃ咲き誇っています。観光の方は見ているのかな???見ておかないともったいないですよ。(観光バスのルートでは無いかも?タクシー使用の方は希に見かけます)

神居海岸2

神居海岸1

神居海岸3

神居海岸4
 

 下の写真は、ドブの蓋に咲いていた花です。 

どぶの花
 
 これがアップです。高山植物のミヤマキンポウゲです。

花

 利尻や礼文では、庭先やドブの蓋にも高山植物が普通に生えているので油断がなりません。
[ 2017/06/25 17:39 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)

第17回 利尻島一周悠遊覧人G(ゆうゆうランニング)が行われました

 昨日、第17回 利尻島一周悠遊覧人G(ゆうゆうランニング)が行われました。(私は少しお手伝いをした(ゴミ箱のカラス避け)だけで、全く走っていません。とても1周54キロなんて走れません。)

集合写真

 しかし、今回は天候に泣かされた大会となりました。大会の前日、前々日と、荒天でフェリーが欠航してしまいました。(前日、飛行機は何とか着陸できたそうです。)そのためこの集合写真も人が少なめです。(600人弱出る予定でしたが、ここには250人程度かな?)

 ただ、当日は船が到着したので、4時間遅れの10時スタートで島一周を目指した方も120人ほどいたようです。(本来は6時スタート)

(掲載OKをいただいた写真です)皆さん超楽しそうでした。
yuuyuu

 朝方は寒くて、最低気温が5℃で低温注意報と霜注意報が出ていました。最高気温も8℃でした。道外だと、ほとんど冬の気候かな?

 走る分にはそれほど悪くなかったようですが、手がかじかんだ人はいたようです。そのためか給水所でもお湯をもらう人が多かったです。走らないスタップさん達は凍死しないように完全武装でした。

寒い

 昨日の夕方から朝にかけては非常に天気が良くなりました。1日違っていれば...という感じです。(写真は今朝の利尻富士です)

山

 お見送りにも行ってきました。

見送り

 走れない私が言っても説得力はありませんが、ゆうゆうランニングの魅力を書いてみます。

1 とにかく景色が綺麗。晴れていれば表情を変える利尻山を全て見ることが出来ます。海も見られます。気候的にも最高です。
2 とにかく空気が綺麗。島にいると気がつかないのですが、都会に行くと「この空気吸ったら病気になるかも?」と心配になります。
3 ウニをはじめとして、美味しいものが色々食べられます。
4 マラソンついでに、100名山の利尻山登山や釣りも出来ます。
5 交通規制は全くしていませんが、車はほとんど通りません。
6 利尻島民は島を挙げて大歓迎しています。


 非日常感を味わえる、日本でも屈指の素晴らしいマラソン大会だと思いますので、皆さんも是非どうぞご参加ください。お待ちしております。
[ 2017/06/05 17:35 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)

ハートランドフェリーの各船について

 宗谷地方はまだ寒く、朝晩にはストーブが必要だったりします。景色もまだ枯れ草中心で緑が少なくイマイチです。それでも、観光客の方はある程度来島してくれており、、前職場の同僚も来島してくれました。

 特に、新横浜ラーメン博物館に出店したばかりの味楽は大混雑で、開店5分前に行ってギリギリ座れました。私の後方には、既にかなりの行列が出来ていました。

 GWはまだ観光のピークでは無いのでまだマシなのですが、ピーク時にはフェリーが恐ろしいほど混み合うことがあるので少し情報を書いておきます。

 ハートランドフェリーの利尻・礼文・稚内航路には3隻のフェリーが使用されています。大きさや能力は変わりませんが座席形状が違うので攻略方法に差が出ます。

フェリー

 【 各船共通事項 】
・船首方向は揺れが大きく、船尾方向は揺れが小さいです。
・酔い止めは船内売店で買えます
。(稚内のフェリーターミナルでも買えます)
・ゲロ袋はその辺りにおいてあります。
・観光の季節はかなりの荒天でも出船します。
・甲板は、短時間なら平気ですが、長時間となると猛烈に寒いです。(盛夏以外はスキーウェアが必要なレベル)
・前方の座敷席は比較的空いていることが多いのですが、基本的に地元民中心です。また、荒れている時は揺れが大きく死ねるという諸刃の剣。
・車は予約が必要です。人間は予約不要ですし、結構ギリギリでも乗れたりしますが、早めに越したことはありません。(大きな太平洋フェリーとかだと、人でも40分前入場とかですよね)ギリギリでもどうしても乗りたい場合は、ターミナルに入るやいなや叫んで、発券売り場で乗ることを訴えて、叫びながら通路を乗船口まで走って行けば間に合うこともあるかも?(出発時刻を過ぎていたら無理ですよ)
・波の高さ予報での目安
同じ波高でも進む方向や場所で大きく変わるのであくまで目安。
1m:楽勝  1.5m:まあ大丈夫
2m:自信が無い方は酔い止めがある方が無難  2.5m:かなりヤバくなってくる
3m:ヤバい
3.5m以上:出港するかどうかの瀬戸際だが、出たら完璧にヤバい。万全の準備が必要。



【 それぞれの船の特徴 】
 どの船に乗るかは、フェリーターミナルに掲示されているので分かります。

1 一番新しいサイプリア(写真上)新しいので色が綺麗(ピンクが目立つ)  
 椅子席がメインです。混んでいる時には最も当たりの船です。寝転がれるスペースは少ないですが、混んでいるとどうせ寝転がれません。酔いそうな方は後部の椅子席をゲットしましょう。どうしても寝転がりたい方は、完全武装で厚着をして甲板の長椅子で寝転がりましょう。よほどの混雑で無い限り空いています。(甲板の寒さに耐えきれる人が、ほとんど居ないため。)

2 ボレアース(少しくすんだ色 濃いめのオレンジ色が目立つ)
 お座敷がメイン。空いている時はこちらの方が寝転がれるので嬉しい。混んでいるとお座敷はすぐ埋まるし寝転がれないのできつい。寒さに我慢が出来れば甲板の長いすで寝るのがオススメ。

3 フィルイーズ(青系)薄めのオレンジ色ハートランドのHPの写真は間違い
 なんと、いつの間にか色が塗り替えられて、ボレアースと区別が付きにくくなりました。HPの写真は正解です。

 これもお座敷がメイン。空いている時はこちらの方が寝転がれるので嬉しい。混んでいるとお座敷はすぐ埋まるし寝転がれないのできつい。甲板の長いすに凹凸があるので寝転がるのがきつい。なんとかしてお座敷をゲットすべし。


簡単にまとめると
空いている時:ボレアース、フィルイーズが当たり
混んでいる時:サイプリアが当たり(後方の席をゲット)
真冬並みにがっつり着込んでいれば、混雑時にはサイプリア、ボレアースは甲板もオススメ。


以上、利尻・礼文観光の参考にしてください。

再掲:冬場の荒天時のフェリー映像(この時で波は2.5mくらい)この時のフィルイーズは青系の色でした。
[ 2017/05/07 22:10 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(2)

現役おじいちゃん漁師のHIPHOPグループ、リーシリーボーイズ

 利尻島の現役おじいちゃん漁師がHIPHOPグループ、リーシリーボーイズを結成しました。最近全国放送でも取り上げられているのでご存じの方も多いと思われます。やはりここは地元民として紹介しないわけにはいきません。

リーシリーボーイズ

 メンバーは左から、ガンゼ(78歳)、めんこE(77歳)、コンブアッペカッチャ(91歳)です。(平均年齢82歳)
 
 3人ともめっちゃ元気です。コンブアンペカッチャさんに至っては普通の人なら余裕で死んでいる年齢(91歳)ですが、見た目からしても肉体年齢はかなり若そうです。

 嫁は真ん中のめんこEさんにご飯をおごってもらったこともありますし、是非頑張って目標である紅白に出場して欲しいと思います。

 ちなみに映像中のラーメン店は味楽、学校はこの春合併して閉校になった沓形中学校仙法志小か中だと思います。制服は利尻高校、エキストラは近所の方々です。楽器演奏は利尻ブラスオルケスタです。
 


[ 2017/04/30 16:33 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)

利尻島で本格的な和食を...たにかわ庵

 利尻島では、すっぽんやトラフグ等の本格的な和食をいただくことも出来ます。(ただし、それらは島にはいないので要予約ですし、それなりのお値段はします)
 
それが、鴛泊地区にあるたにかわ庵です。ご主人の谷川氏は、ギリシャにある和食の名店NOBU(現在は店名変更?)で修行された超本格派の和食シェフです。何故今、利尻にいるのか私は知りません。

 まずはふぐのフルコースの写真です。(一部です)
 
 ふぐ刺しです。これ以外にも鍋や皮、ひれ酒が有りました。
ふぐ刺し

 この付け合わせがオシャレ。利尻のナマコ、イクラ、ホヤ。
付け合わせ

 このデザートがまた最高。
デザート
 
 スッポンもいただけます。

すっぽん

 この時に出た、稚ガニの揚げ物も最高。殻ごといただけました。
蟹

 北海道ではサワラは獲れないのですが、このサワラのタタキも美味かったです。北海道で美味いサワラが食べられるなんて...
サワラ

 コースメニュー以外の、普通の和食洋食メニューも美味しいですよ。

営業時間は11:30~13:30 17:00~22:00です。ただ、食べログや、以下のガイドブックに載っている電話番号は現在使用されていません。予約の際は、ご主人の携帯電話にかけています。(自分は知りません)

看板

 他のお店も同じ傾向が有るのですが、食べログやガイドの情報とは連絡先や営業時間が色々と違うことも多いのでそこは諦めてください。漁の関係や季節で色々と変わるので、必ずしも一定はしません。ちなみに以前紹介した「鍋ちゃん」も掲載された電話番号は現在は使われていません。場所はペし岬登り口の坂を、登り口からもう少し登った場所です。

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 上記のガイドブックは、初めて利尻礼文に来る方には、少し見づらい部分もありますが、情報量の多さと新しさでは最強のガイドブックです。リピーターにはぴったりですし、島民が読んでも参考になります。
[ 2017/04/22 17:05 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)

利尻島での本格中華 笑う門

 利尻島は人口は5000人程度の島ですが、本格中華が食べられます。(島なので魚介の店が美味しいのは、まあ当たり前なのですが....)それが鴛泊地区の笑う門です。一通りの中華メニューが揃っており、どれを食べても美味しいです。

 まだそれ程多くのメニューを食べたことはないのですが、大きなぷりぷり海老のエビチリ、非常に地味でシンプルながらも美味しいチャーハン、皆大好き油淋鶏、大きめの餃子あたりが定番かな?

エビチリ

チャーハン

油淋鶏

餃子

 営業は11時~14時、17:30~20:00で水曜休みです。ただし、ご主人が1人で丁寧に作るので混んでいる時には時間がかかっちゃいます。お昼は混むことも多いので、お急ぎの際はご注意を。場所は鴛泊の住宅地の中のお寺さんの近くです。

看板
[ 2017/04/22 16:30 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)

利尻のミシュラン掲載店「味楽」が、新横浜ラーメン博物館に出展中

 さて、今日からフェリーは1日2往復から3往復になり、少しずつ観光の方も訪れるようになります。そこで、少しだけですが、利尻のお店を紹介したいと思います。

 まず最初は、利尻島沓形地区のラーメン店である「味楽」は、このブログでも以前紹介したことがあるのですが、この3月1日からは、新横浜ラーメン博物館でも食べることが出来ます。

 何と言っても営業時間がお昼11時半からの2時間半だけと短いため、札幌ですら日帰りで食べるのは厳しいです。(木曜日定休)それが、今なら横浜でも食べることが出来るのでオススメです。

新横浜ラーメン博物館の該当部分:http://www.raumen.co.jp/shop/rishiri.html

焙煎醤油

 上の写真は、イチオシの焼き醤油ラーメンの大盛りです。味は、道北の旭川ラーメンというより、麺もスープも札幌系の焙煎醤油ラーメンに近いです。個人的には以前千歳市にあった「味の金ちゃん」の特製醤油の風味を思い出させます。

 焙煎しているので、「おとん食堂」の雰囲気もあるのですが、そこよりは、かなりあっさり味に仕上げてあります。昆布の甘さを活かすためにあっさり系に仕上げているのでしょう。ちなみに、昆布はいくらでも手に入るそうで、贅沢にふんだんに使用しているようです。

味楽

 利尻島に来て、本店で食べるも良し、横浜で食べるも良しです。
[ 2017/04/21 06:41 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)
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