- 2008年08月27日
色々迷ったあげくに、最強電源装置の一つ、トランスペアレントのPIMM売却しました。
以前の記事:http://okapon2005.blog27.fc2.com/blog-entry-185.html
引っ越し前の千歳市では、非常に効果が大きくこれ無しでは考えられないほどの効き目でした。(外すと、音がぐちゃぐちゃバラバラになる感じでした。)ちなみに、この前任機器DA-7100HGも効果抜群でした。
しかしながら、稚内市に引っ越したところ効果が小さくなりました。非常に電源環境が良いからでしょう。また、ノードストバハラACとの相性があまりよろしくなさそうで、開放的なバハラを若干スポイルする形でした。
メリットである整理された感じ、静寂感、密度感は流石相変わらずでしたが、以前ほどの効果は見られません。そこで思い切って売却しました。本体価格がバカ高いので、売却価格も高いのが魅力でもあります。その分でデメリットを解消していきたいと思います。ただ基本的には買い足しはしない方向で考えています。極力引き算で考えています。
ただし、また都市部に引っ越したら何らかの電源装置は必要になりそうです。
- 2008年08月24日
以前ヤフオクにて、XLO最上級のLIMITED EDITION の2(XLRタイプ)を購入したあげくに、すぐに売却しちゃっています。
その時の記事:http://okapon2005.blog27.fc2.com/blog-date-20060520.html
XLOのHP:http://www.xloelectric.com/programs/productCategory.php?category=7&productCode=LE-2&pictureSize=2
XLOのLE2は非常に高性能でしたが、どうしても相性が合いませんでした。ただ、転勤して部屋が変わり、かなり音が変化しました。そこで今ならこれが合うかも?ということで、またヤフオクで落札してみました。

音の印象は以前と同じです。キレと伸びのある高音を伴いクリアな音場が3次元的にガーンと広がり、エコーも綺麗に出ています。我が家のJPSのスーパーコンダクター2を圧倒し、借り物のキンバーセレクトKS-1130やオーディオクエストSKYを凌駕しただけはあります。
今回交換してみたのですが、以前より音の重心が下がっているため、あまりデメリットを感じません。相変わらず、我が家のJPSのSC2は優秀で大健闘したのですが、今回は交換することに決めました。XLOの方が細くて柔らかいというのも大きな理由です。SC2はNBS並に硬くて重くて曲がりませんからね。(ちなみに、JPSのSC2が明らかに勝る点は、イヤな音がしないということです。キンバーもこのXLOも、美音系と言われているケーブルには少し気になる音色を感じます。)
交換により、少しハイエンドっぽい音に変化しました。しかしながら相変わらず、システム全体の音のバランスが悪いです。電源ケーブルのNBSブラックラベル、エソテリック8N-PC8100を外してからず〜っとバランスが悪いです。(ノードストのバハラと相性が悪いのかも???)オーディオの記事が続くときは音のバランスが取れなくてもがいているときです。
音のバランスをとる時は、インシュやらアクセの類を足していくと解決しやすいのですが、現在引き算のオーディオを推し進めているので、そうもいきません。引き算でオーディオをすると、調整部分が減って機器の性格が露わになるので難しいです。それにくわえて、太い・重い・硬いケーブルは使わないことにしているので非常に厳しいですね。ケーブルを、オールNBSにしちゃえばすぐに解決しそうなんですけどね。
※このケーブルは、オーディオ目玉親父のMESSAさんから購入したのですが、なんだか見覚えがあります。ひょっとすると私の手から離れてまた同じ個体が戻ってきたのかもしれません。(現在調査中)
- 2008年08月23日
今まで数々のアコースティックリバイブの製品を使用してきましたが、とうとうすべて無くなりました。最後まで残ったのが、RD−1とRWL−1、RR−77でした。
RD−1は先日の、クラリファイアーとの対決で引退が決定しました。RWL−1はQRDのDIGIWABE導入により引退(詳細は後日)、RR-77は非常に悩みつつも資金不足のため売却となりました。
アコリバの製品は効き目がありますし、(以前は)比較的安価で良心的であったので好んで使ってきました。ただ、最近はやたらと値上げが目立ち、例のCDデータ捏造疑惑まであったので少しイヤな印象も受けていました。そこで思い切って一度アコリバ外しを行いました。
ただ、今まで長らくお世話になってきた経緯もありますので、自分の使用してきた製品のまとめを記載したいと思います。一応順位形式にしてみました。(あくまでも私感のみです。)
各タイトルをクリックすると以前書いたインプレに飛びます。
1位 RR−77 アコリバ最強のオカルト製品。効き目としてはそれほど大きくはないのですが、これに換える商品がないので、我が家では堂々の第一位。最後まで売却を迷った製品です。すううっと音場が綺麗に広がるのが特徴でした。現在我が家のシステムの音場が広がり不足なのはこれが無くなったからかも???
2位 RGC−24 割とすぐ売却したのですが、かなりの効き目がありました。やや重心が上がりましたが、クリアになり分解能があがりました。ただ、小型SPでハイ上がり気味の我が家のシステムと相性が悪かったため売却。
3位 RWL−1 音が死なないルームチューン材。初代のこれは価格も安く良品。ケースバイケースでしょうが、はまれば効果抜群だと思います。現在のRWL−3は高過ぎだと思います。
4位 RIQ−5010 インシュレーター。イヤな音がのらずに、有機的で生々しく暖かい音になります。現在はスパイクの製品ばかりなので使いどころが無く売却。安心して使えるインシュレーター。
5位 PSA-100 見た目はただの綿というトンデモ商品。インシュレーターと同じ傾向。生々しくなります。ギスギスした時のチューニングに良い。唯一これだけ押入に眠ったままです。火事が怖くなければ電源コネクタ周りに使用すると効果大。
6位 RD−1 超有名なCD消磁器。効果あり。この手の製品をはやらせた功績は大きい。ただ、現在のRD−3は高すぎると思います。
7位 RE−9 だいぶん前なので忘れました。効果はありましたが、感電したので売却しました。
8位 CCR−DX 超有名な高性能壁コンの代名詞。それほど高くなくて良い。映像系には非常に良かった。音響用には、ややとんがり気味の音で我が家での相性はイマイチ。
※我が家で使用したアコリバ製品はいずれも効果ありでした。相性の問題もあり手放した製品も多かったですが、相性さえ合えばかなりお役立ちだと思います。個人的にアコリバには、『初心に返り、昔のように良い製品を安価に販売』して欲しいです。 疑惑をもたれるようなことは、もう無しにして欲しいです。
最後に、関口機械販売株式会社HPへのリンク(アコースティックリバイブ ACOUSTIC REVIVE)
最強のCD音質改善機かもしれない Bedini ULTRA CLARIFIER Quadri Beam(ベディーニ ウルトラクラリファイアー クワルディ ビーム)を購入しました。
HP:http://www.bedini.com/
ウルトラクラリファイアーは、だいぶ前からQuadri 売られていて一定の評価を得ています。初代の2倍のビームがDUO、新製品の4倍のタイプがこのQuadriです。
初代のインプレは、オカルトアクセサリーのマエストロであるきんたこさんが書いています。
HP該当部分:http://www.geocities.jp/golden_octopus/rd-1.html
DUOのインプレは、最近話題のブログジャズ&オーディオ通信(from USA)で書かれています。
ブログ該当部分:http://blog.livedoor.jp/jazzaudiofan/archives/51347315.html
実はこの機械はこちらのブログを主催されているjazzaudiofanさんのオーディオ個人輸入サポートを用いて購入しました。アメリカ国内は購入チェックを入れても3〜4日、アメリカから日本までの移動が3日、日本の税関でなぜか4日も、国内移動で3日ほどかかりました。税関がネックですね。他はスムーズです。
きんたこさんもjazzaudiofanさんもアコリバのRD-1,RD-3と比較をしています。我が家もアコリバRD-1と比較です。ついでに超オカルトのゴトウ総合音響のシンクロシートも参戦です。
シンクロシート:http://homepage3.nifty.com/audio-goto/synchro.htm
比較方法は、同じCDなんて無いので適当です。同じCDで色々試したり、複数のCDで傾向を見たりとかです。まあ、RD−1とシンクロシートは通常使用しているので傾向は分かります。
まずはアコリバRD−1(現在はRD−3)。
すっきりとクリアな音になります。少し神経質な感じが気になります。(その後改善されたという噂です。)
次はシンクロシート。
ただの布きれのくせに6300円もします。 真ん中のシールがキモらしいのですが、全くそうは思えません。ただのシールです。とんでもないオカルトアクセサリーです。とんでもアクセサリーの雄ゴトウ総合音響は流石です。HPを見ただけで発狂しそうです。使い方は、CDを上にのせておくだけです。(初回30秒、以降は数秒。)
さて、効果なのですが音がクリアになり、なおかつ生々しくなります。不思議です。我が家ではシンクロシート>RD−1の感じすらします。恐るべし....
さて最後、 Quadri Beam です。CDをセットして70秒間ぶん回します。時間もかかりますし、うるさいです。ポンコツっぽいのでいつまで保つやら....

効果ですが、クリアになる、密度が上がる、音がどっしりすると言う感じで我が家には合っているようです。jazzaudiofanさんの言うとおり、最初音が少し鈍る印象は私も受けました。でもこれが本来の音なんでしょうかね。私も気にならなくなりました。音楽がゆったり聞こえるようになるのは改善した場合が多いですからね。
(総評)
1 RD−1
効くが少しデメリットも感じる。
2 シンクロシート
不思議なことに意外と良い。
音質の改善効果で考えれば最もハイコストパフォーマンスかも?
原価はただみたいなものでしょうけど...クラリファイヤーとの併用も良い気がしました。
3 クラリファイヤー
良い。ただ、個人輸入だと何だかんだで高くつく。
アクセサリーは極力使用しない、持たないことにしているのでRD−1は売却。ただし、シンクロシートは微妙。併用しつつ残すかも???(高くでは売れないだろうし)
- 2008年08月03日
中古のバハラを購入し約2週間が経過しました。またこれからもいじるでしょうが、以前の記憶も薄れますし、耳も慣れてくるのでそろそろまとめておいた方が良さそうだと思いました。
1 音質的に不満のない8N-PC8100から交換した理由。
細いケーブルに替えたかったから。(オーディオのシンプル化を進行中)
2 音質変化
我が家では、8N-PC8100が勝った。(情報量、密度感、その他)
やはりVRDS純正品のPC8100は強かった。
ちなみに、カプトベターも、アンプでの比較では差が少なかったが、
wadia861BでPC8100と比較すると劣る。
3 結論
音質的にはやや難であるが、バハラの方が細いから良しとする。
アンプのケーブルを、NBSブラックラベルからJPSのカプトベターに変更したときと同じ感じなりました。結果として、ケーブルは細くシンプルになりましたが、音質は明らかに落ちましたね。でもまあ、耳も慣れてくるでしょう。
我が家の場合は、NBSで固めればかなりの音になりそうですが(NBSとは相性が良い)、狭い部屋で大蛇がうねうねするのはあまりよろしくないですし、狭いので余裕を持たせた配線ができないので機械への負担が心配です。
バハラは浮かせないと低音が出ないという情報がありましたので、取り回しには気をつけました。完全には浮かせられませんでしたがケーブルインシュレーター等を利用して配線しました。低音はたっぷり出ますし、バランスも良いのでこれでも大丈夫なんでしょう。
ケーブル同士が接触しないように、床や壁と接触しないように、出来るだけ直行するように配線しました。(壁や床にどうしてもくっつく場合は、foQやインシュレーターを貼りました。)


最後にPIMMとの関係です。やはり、相性は良くないようです。バハラの美音と、ガーンと広がる音場感がややスポイルされ、押さえつけられる感じがします。情報量も幾分減る気がします。
ただ、相変わらず密度感の向上や、プリを通した時のような整理され、まとまる感じは無視できず、今のところはPIMMを使い続けています。
ちなみに、カプトベターもPIMMとの相性はあまりよくなさそう。う〜ん、NBSのブラックラベルやPC8100使用ではメリットが際だったんですけどね。理由はよく分かりませんが、がちがちのケーブルは相性が良くて、シンプルなケーブルは相性が良くないのかな???
- 2008年08月01日
エソ8N-PC8100が、NORDOST VALHALLAに明らかに負ける部分は...
箱
写真で比較すれば明らかですね。
PC8100も普通に考えたら、超豪華な箱です。1番の外箱は専用段ボール。2番目はカーボンの柄をしたおしゃれな厚紙製の箱(写真奥)、内箱は金属製のプレートがついた黒塗りの木製箱(写真手前)。

しかしバハラはそれ以上です。
木箱という点では同じなのですが、バハラマークの焼き印付き、革製のハンドル付き
極めつけは、この鍵付きですね。バハラが盗まれたら大事ですからね。中も赤くて派手派手です。

と、言うわけで箱ではバハラの勝ちでした。問題の音なのですが、イマイチよく分かりません。時間がたってきて慣れもあると思います。さてどうしたものか....
- 2008年07月28日
さて、このノードストのバハラ、未だによく分かりませんが、今のところ....
導入した第一印象。音数少ない。音色は自然でリアル。
数日鳴らしこんで。8N-PC8100と似ている?
1週間経過。 美音?付帯音?少し気になる。密度は低め。情報量もやや低め。
結構印象が変わっています。
バハラは一般的に「音場派で美音」と言われています。しかし、一般に言われているほど美音とは感じませんでした。
VRDSをリファレンスとして作られたPC8100を相手に、VRDS機で比較するのはバハラには酷かもしれませんが感想を書いてみます。(WADIA861Bに使用。PIMMから給電。)
情報量はバハラがやや劣る。エコーや余韻、艶が少なくなる。
音色の自然さではバハラが勝る。(PC8100は全体的にデジタルくさい感じ)
付帯音は、バハラの方に感じる。少しかさついた音色がのる気がする。
密度感はPC8100が勝る。
ノイズの少なさもPC8100が勝る。バックがより静かになる。
レンジ、音場、帯域バランスその他はどちらも優秀。
意外と評価の高くないPC8100ですが、やはり凄いと思いました。逆に我が家でバハラがぱっとしない理由の一つは、PIMMとの相性かもしれません。PC8100+PIMMでは違和感を感じず質が上がる感じなのですが、PIMMを通すとバハラは美点をスポイルされる感じになります。音場が少し狭くなり音に華やかさが無くなります。ノンシールドのメリットが活かされなくなるのでしょうか?ただ、密度感があがったり音が上手く整理されるのでトータルではPIMMを使用した方が良好です。まあ、もう少し色々試してみたいと思います。
今回ケーブルをシンプルにするために、
NBSブラックラベル+エソ照りPC8100からJPSカプトベター+ノードストバハラに換えたわけですが、現時点では 過去>現在 です。何とか同じくらいに持って行きたいですね。(製品グレード的に無理かも???)
本当はPIMMを売却したい(お金にもなるし、ぐっとシンプルに出来る。)のですが、効果があるので出来ません。

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