ヲタキッシュ(利尻島在住のブログ)

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狂い咲きサンダーロード やはり名作だった  (レンタル有り)

 今回は比較的メジャーな作品。狂い咲きサンダーロードの紹介です。

【評価】★★★★★(5.0点) 嫁は全く興味なし

【ジャンル】バイク!ロック!バイオレンス!日本インディーズ映画の最高峰

【ストーリー】
石井聰亙監督の日本大学芸術学部の卒業制作の作品。暴走族「魔墓呂死」の特攻隊長ジンが、「市民に愛される暴走族」を目指す仲間達や、スーパー右翼と命懸けの戦いを繰り広げる。

【感想】
 最初は、画質が悪い・声が聞こえにくい・主人公が誰かすら解らない(私は途中まで主人公を間違っていました)、ただの腐れヤンキー映画?と思っていましたが、話が進むにつれて、ただのチンピラにしか見えなかったジン役の山田辰夫が異常にかっこよく見えてきます。

 泉谷しげる、パンタ&ハル、THE MODSらの音楽もシビレます。右翼役の小林稔侍もシビレます。(もの凄い役やっています)とにかくビリビリジリジリピリピリとした雰囲気が最高です。青春時代の焦燥感がハンパナイです。

 ちなみに、アマゾンでのレビューも、9人全員が5点満点です。ハマルひとはハマル不朽の名作です。ハマルと、狂ったように何度も何度も観てしまうそうです。私もレンタルだけでは足りないので、ソフトを買って何度も観ようかな~

 しかし、漢向けの作品です。「女子供はすっこんでろ」って感じの作品です。家族での鑑賞用としてはイマイチでしょうね。

 バイクに乗らない私(スクーターは経験有り)でも、十分にノれる作品なので、バイク好きや元族にはマストアイテムでしょう。

 石井監督は卒業制作でこんな凄い作品を作るなんて...まるで完全自主制作で「バッドテイスト」を作ったピータージャクソン監督のようです。天才ですね。神憑っています。現在の日本のアクション映画がまるでゴミのようだ。

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[ 2010/03/15 20:54 ] 映画や漫画 | トラックバック(-) | Comment(0)
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