ヲタキッシュ(利尻島在住のブログ)

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2013年の総括その2(訃報)

【訃報】
 最初に嫁がお世話になってから、約25年間お世話になってきた整体師の佐藤晴美先生(男)が昨年春頃亡くなられました。やること、言うこと、施術料金はぶっ飛んでいましたが、腕は確かな先生でした。

 先生の記事はこのリンクの中間ぐらい:http://okapon2005.blog27.fc2.com/blog-category-18.html

 享年83歳だと思います。早すぎる死でした。脳内の血管が破裂したそうなのですが、先生のポリシーに「死んでも医者の世話にはならない」というのがあり、それを貫かれて亡くなられたそうです。(外科手術は否定していなかったので、ちゃんとお医者さんにかかって生き延びて欲しかった気がしました。)先生が亡くなられたのを知ったのは今年(2013年)になってからです。交通事故で痛めた嫁の首や腰を治してもらおうと思って電話をして、亡くなられていたことが判明しました。

整体師
 
 インターネットが流行る15年以上前のことですが、貸し切りバスで団体客が来たりて、早朝から夜中まで働かれていたので、当時お世話になった方は相当数いるのではないかと思います。(若い客は少なかったでしょうから、この記事を目にすることはないかも知れませんが...)

 しかし、元々相当高かった施術費をブラックジャックのように超絶に高くして客減らしをしてからは急患さんが来る程度だったようで、ネットでは一切情報を見たことがないですね。(とんでもない値段を請求されますが、出世払いは可でした。)

(怪しさ爆発の看板 モエレ沼の駐車場近くにありましたので見たことある方も多いでしょう)
ギャグとしか思えないこの看板を見て、ここで看てもらおうなんて絶対思いませんよね。

satousennsei 2

 先生には、嫁は何度か首やら腰を治してもらい、その場で毎度毎度目のクマをとってもらました。私は大腸の内視鏡検査で壊されたお腹を治してもらい(何も言わなかったのですが急に治りました)、長女は喘息を治してもらいました(1発完治で再発無し)、次女の蓄膿は薬を飲まない程度までには治りました。

 先生にしてもらった我が家最後の大仕事は、義理の兄夫婦の不妊治療でした。(わざわざ東京から来てもらいました)16年くらい不妊で悩み、専門医師の治療も受け続けていましたが、ずーっとダメでした。先生に看てもらった後は1発で酷い生理痛が完治しました。

 そして、今年11月18日に無事健康な男の子を出産しました。一流のお医者さんに観てもらっていたこともあるでしょうが、佐藤先生の力も大きかったと思います。佐藤先生が生きていて、出産の報告をしたら、先生はきっと「それは良かった。よ~し、100万円もってこい、安いもんだろ~。」と笑って言ってくれたことでしょう。しかし、長年不妊治療に費やした膨大なお金を考えれば確かに100万円は安い気がしますね。(本当に困っていれば、ただでもやってくれる先生でした。)

 先生は弟子をとっていなかったのが悔やまれます。先生は「この技は誰でも出来る、まねして自分でやれ。これを真似て世界中の人がこれをやれば、世界中の人が健康になれる。」と言っていたのですが、素人には無理でした。確かに何も特別なことはしていないのですが、実際に治ったんですよね。自分がまねしてみても治せません。

 佐藤先生が生きているうちは、多少大きな病気や怪我をしても何の心配もないと思っていたのですが、これからは怪我や健康に気をつけて生きていかなければならなくなりました。脳の血管さえ破れなければ後20年くらいは余裕で生きていられそうな程元気だったのに残念です。我が家を長年支えて頂きありがとうございました。

【追記】
 施術料がぶっとんでいたので、お金は結構入ってきたようですが、極めて質素な生活をされていました。ほとんど食べないですし、巨大な家も全て手作りでした。お金は世界平和のために何らかの研究をしていたらしく、自宅の庭にプラントを作っては実験していたようです。その研究費としてお金が必要だったようです。ただ、プラントが爆発してしまい中断しちゃいましたけどね。常に世界平和のために生きてきた先生でした。
 さすがに高かったので、私、長女、次女がフルで施術してもらったのは各1回だけでした。嫁だけ何度もやってもらっています。私と娘達は、いつも嫁のオマケでやってもらっていました。
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[ 2013/12/31 10:45 ] 伝説の人 (必見) | トラックバック(-) | Comment(0)
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