ヲタキッシュ(利尻島在住のブログ)

釣り(ロックフィッシング)、利尻島情報、ピュアオーディオ、ビリケン商会のガレージキット等がメインです。リンクフリーです。
2017 06123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 08

特選記事 14年近く熟成させたカップヌードルを食べた(タイムカン)

 お友達から、超レアなカップヌードル「TimeCan (タイムカン)」を譲っていただきました。

 タイムカンとは、日清食品が2000年8月に「10年後でも食べられる」というふれこみで販売した、缶詰入りのカップラーメンです。ただ、2004年3月時点で、10年持たない可能性があるとのことで回収命令が出ています。
回収HP:http://www.nissinfoods.co.jp/utility/timecan.html

 まあ、商品の一部で駄目なやつがあるというわけですから、この個体がダメとも限りません。というわけで実食しました。まあ、10年持つと仮定しても、3年半は賞味期限から超過していますけどね

 さてこれが外観です。(以下、右が現行品です
比較

 基本的には2010年まで食べられます
表面

 裏側にはメッセージを書き込めるようになっています。(自分の書いた物では無いので、カット)
裏面

 缶を開けるとカードが入っていました。色々な種類があるようです。
オマケ

 さて、中身を取り出して比較します。左側(タイムカンの方)をよく見て下さい。フタがへこんでいます。これは内部の酸素が酸化作用によって消費されたためと思われます。
上から比較
 
 さて、ぱっと見で一つ違う点があります。それは容器のあちこちに油染みのような物があることです。写真では見づらいですが、CUPのCとPの文字に黄色いシミが見られます。
 裏面の比較ですが、タイムカンの方にはアレルギー表示がありませんね。時代を感じます。ケースもプラから紙製に変わっているはずです。
中身の比較
中身の比較裏側

 さて、中ですが、ぱっと見て色合いが違います。タイムカンはくすんだ色をしています。
内部の状態

 具の比較です。
エビは今の方がリアルタイプで大きいです。
タイムカンの肉は、昔懐かしの謎肉です。
卵とネギも、見た目がややリアルになっています。タイムカンは無理矢理乾燥させた感じです。
具の比較

 作ってみました。
 新しい方が、色合いも香りもかなり良いです。
出来上がりの比較
   
 さて実食です。元々の香りは飛んでおり、油が酸化した香りがやや追加されていますが、食べられなくはない感じです。麺もあまり変わりません。新旧食べ比べなければ、違いがわからなくてもおかしくはない感じです。卵は現行品の方がふわっふわでずっと美味しいですね。(技術の進化?のりたまの卵も、今の方がふわふわで美味しいですよね。)

 ただし、肉は以前の謎肉の方が明らかに美味しいですね。謎肉を止めた責任者は万死に値しますね。食べ物は食感も大切です。14年前の謎肉に負ける今のチャーシューって何???謎肉復活を強く望みます。

 さて、食後です。裏ブタの写真も載せておきます。
フタの裏

 まあ、何が1番違うって、食後のケースでしょ。この写真は洗浄後です。ケースと中身が化学反応して?思いっきり変色しています。かなり強くこすっても落ちません。この色が表面まで浮き出ていたわけです。
洗浄後

 最後に....このタイムカンには、お友達から以下のメッセージが入っておりました。
メッセージ
 
 「腹こわすべからず」ということでしたが、少しお腹を壊してしまいました。(臭いから考えて、犯人はタイムカン)食のアスリート以外は挑戦しない方が良いでしょう。よい子のみんなはまねしないでね

嫁と娘も味見しましたが、2人は大丈夫でした。きっと原始人のような頑丈な胃腸を持っているんでしょう。
関連記事
[ 2014/02/11 19:56 ] グルメ | トラックバック(-) | Comment(2)
おかぽーん!
お腹大丈夫ですか?!笑
こんなに詳細をのせてくれて、
このタイムカンも、ただ返却されるより喜んでいると思います‼︎
私の物持ちの良さが、おかぽんの人生のネタになってくれたなら嬉しい限りです!☺️
Facebookやめちゃったんで、これからは直接おかぽんのプログみに訪れますね!
本当にありがとーございました!
あと、本当に何もいらないですよ!
気持ちだけいただいておきます♥️笑
[ 2014/02/12 07:11 ] [ 編集 ]
買ったし、思い出のカンカンも戻すよ~。
あの住所で良いよね。
[ 2014/02/12 18:05 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
ページ最上部へ