ヲタキッシュ(利尻島在住のブログ)

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標本実習会(野鳥)に行ってきました

 先日、利尻町立博物館にて行われました標本実習会に参加しました。(今回の参加者は全員初心者で5名)

 私は、交通事故で死んだトラツグミの標本(剥製作り)に挑戦しました。(全長25センチほど)写真は施術前です。

トラツグミ 前

 ハサミとメスを使用して、胸を切り開き、内蔵を全て取り出します。(微グロなのでクリックで拡大)白い粉は防腐剤です。

開き
抜いた

 胃の中には、未消化の蜘蛛が入っていました。右の物体は不明。

いのなかのくも

 頭の皮もひっくり返して、脳も目玉も取り除き(グロなので写真無し)、内蔵の代わりに綿を詰めて、開いた部分を縫合して形を整えれば完成です。お医者になった気分です。

トラツグミ後

 鳥類は小型ほ乳類より難しいらしく、完成までに5時間ほどかかりました。来年もやるそうなので、また出たいと思います。とにかく、汚したり傷めたりしないように皮を剥ぐのが難しかったです。

 下の写真が今回全員で作った5羽です。(上からシメ3、アカハラ、トラツグミです)

5匹

※帰宅後、自称鳥博士の嫁から「どんな鳥を解剖したの?」と聞かれたので、「少し大きめの野鳥」と答えたら、「それはツグミか?」と答えを当てていた。「トラツグミの鳴き声は鵺の鳴き声だと思われていたんだよ。鵺の鳴く夜は恐ろしい。ひょーひょー。」と言ってドヤ顔をしていた。
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[ 2016/03/16 00:16 ] 利尻島・礼文島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)
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