ヲタキッシュ(利尻島在住のブログ)

釣り(ロックフィッシング)、利尻島情報、ピュアオーディオ、ビリケン商会のガレージキット等がメインです。リンクフリーです。
2017 081234567891011121314151617181920212223242526272829302017 10

日帰りで礼文島の礼文岳に登りました

 ここ数年来の目標であった礼文岳に嫁と2人で登ってきました。

山頂

 百名山でも有る利尻山は超メジャーですが、往復10時間前後かかるというちょっと敷居が高い山でもあります。それと比較すると、お手軽なのが、お隣礼文島の礼文岳です。ゆっくり歩いても約4時間で往復できます

 花の季節でも、ほとんど花は無い場所です。しかし、山頂からの景色は360度ぐるりと海にかこまれた素晴らしいものです。利尻山も360度ぐるりと見えますが、標高が高いため(1721m)どうしてもどこか雲がかかることが多いのですが、礼文島は標高が低いため(490m)雲がかかりにくいのです。

 山頂からの景色はどちらも素晴らしいのですが、緑の丘陵が緩やかに広がりその先に海が見える女性的で牧歌的な礼文岳、かなりの高度がある崖の上から足下に海を見下ろす形となる男性的でダイナミックな利尻岳という感じです。

 さてそれでは、コースを順番に書いていきます。(あまりガイドとかに書かれていないので...)
地図は、ホテルはな心さんのを利用しました。とても見やすいです。:http://www16.plala.or.jp/hanasin/map/rebunndake.htm

 今回は鴛泊から香深に自家用車で渡り日帰りしました。泊まりたい気もしたのですが、明日は台風が直撃する予報でしたので、そのまま帰りました。バスは日に数本しか無いため時間が合わず値段も高い(片道1人900円くらいとのこと)、レンタル自転車では時間的にきつい(今回滞在可能時間は6時間)、タクシーと迷いましたが機動力を考え自家用車を積みました。(島民割引で3割引されるんですよ)通常はタクシーが無難な気がします。(ただし繁忙期は要予約)

 登山口は島の北側の内路地区です。(フェリーターミナルの香深から車で15分程度かな)登山口は目立ちますので、すぐ解るはずです。トイレと飲み物の自動販売機があります。休憩できる小さな東屋もあります。

駐車場

 登山のスタートは鉄製の階段です。

階段

 ここから一気に高度100mくらいまで登っていきます。眼下に海が見えます。

P9170089_R.jpg

 海が見えなくなったら、延々と山道を歩きます。非常に良く手入れされており歩きやすい場所がほとんどです。鳥が良く鳴いています。(アカゲラらしき鳥もいました)シマリスもいますが逃げられました。

通路

通路

 1時間強歩いて標高310mくらいまで来るとぱっと開けてきて、山頂(490m)が見えてきます。右側に少し見えているとんがりが山頂です。左側のこんもりしている部分がニセ山頂(400m)だと思われます。この辺から森林限界になっていきます。本州の2000m級の山と同じ植生になります。

山頂

 ニセ山頂まで来れば後は15分ほどで山頂です。(写真奥のとんがりが山頂)ニセ山頂も景色はかなり良いのですが、山頂には負けます。(利尻山はこちらの方が大きく見えます)

ニセ山頂

 さて山頂です。普通に写真を撮ってもその広さを感じられないのでパノラマ写真を載せてみます。是非写真をクリックして拡大してご覧ください。(嫁がiPhoneにて撮影)

パノラマ1

パノラマ2

パノラマ3

 登り2時間、山頂休憩30分、下り1時間半の合計4時間の登山となりました。使用した飲料水は1L弱でした。今日はこの時期にしては珍しく暑く最高気温が21℃でした。そのため暑い登山となりましたが、秋なら普通はもっと涼しい気がします。花の季節ならイチオシは桃岩周辺のトレッキングですが、花がない季節なら礼文岳も非常に良いですね。ただし天気が悪いと、ここは疲れるだけの気もします。
花の季節のトレッキングの記事1:http://okapon2005.blog27.fc2.com/blog-entry-1968.html
花の季節のトレッキングの記事2:http://okapon2005.blog27.fc2.com/blog-entry-1969.html

※登山後はフェリーまで少し時間がありましたので食事をしました。寿司が食べたかったので武ちゃん寿しに行きましたが、今日は団体のみとのこと、寿司がダメなら生ものと言うことで、海鮮処かふかに行きましたが謎の閉店。島のお店がイキナリ閉まっているのはいつものことなので気にしないで、何でも美味しいちどりにしました。(ミシュラン掲載店)

 炉端焼きのお店ですが今回は、歯ごたえはあるが分厚くジューシーで味わいの濃いとんかつと、あっさり優しい味の塩ラーメンにしました。(チャーシューも美味い)このお店のイチオシはホッケのちゃんちゃん焼きのようです。他のお客さんが注文していたので少し見てみたのですが、身がふっくらしており、色も良く非常に良いホッケを使用しているようでした。


ちどり

とんかつ

ラーメン

そういえば、礼文も鮭は釣れてなさそうでした。鮭がほとんど見えない。
[ 2017/09/17 21:04 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)

今シーズンラスト?のブリ釣りで大撃沈

 利尻はまだ鮭は本格化していません。(先日一度だけ行きましたがボウズ)たまたま海が凪でしたので、みっちゃんの船に乗せてもらいブリ釣りに行きました。9月以降、利尻は荒れた海が続くのでこれがラストチャンスの可能性が大です。

 下の写真が、今回3人分の釣果です。(リリースした魚もいます。)

釣果

 ブリは5キロ程度、大きなクロソイは59センチ(リリースしたかったのですが無理でした)。

 私が釣ったのは、ガヤ1匹のみです。(小ガヤ2匹はリリース)ブリもヒットしましたが、メインラインが高切れしてしまいました。(おそらく傷が入っていたのでしょう)

 と言うわけで、最後の最後に散々の釣果となりました.....う~ん、リベンジしたいところですがもうチャンスが無いかも?

追記
59センチのクロソイです。私の拳がすっぽり口の中に収まってしまいました。写真では大きさをお伝えできなくて残念です。大きい魚を深い場所で釣ると蘇生が難しいのが難点です。本当は大きく成長する貴重なDNAを持つ魚なのでリリースしたかったのですが...

クロソイ59センチ
[ 2017/09/17 18:54 ] 釣り | トラックバック(-) | Comment(0)

秋の利尻山は天気も気温も大変化

 昨日、今年3度目となる利尻山登山を行いました。(鮭釣りはまだ本格化していないので登山)平地の気温は7月末と大きくは変わりません。前の2回は暑くてぶっ倒れそうだったので、今回はTシャツで行こうかとも思いましたが、怪我防止のためいつも通り真夏用の冷感長袖シャツ1枚にしました。結果的にはこれが功を奏しました。

 さて天候ですが、予報は晴れ。しかし周りには怪しい雲も見えます。7合目半にある第2展望台からの景色は晴れておりなかなかです。

途中

 しかしそこから15分ほど登った8合目の長官山からは完全に雲の中です。写真の通り暗いです。いつもなら山頂が見えるのですが何も見えません。気温もかなり下がっており、皆さんジャンパーを着ています。

8合目

 9合目付近は紅葉していました。かなりの強風で冷凍庫の中に入ったくらいの寒さに感じました。(体感気温は氷点下かも?)上の白い部分は全て雲です。

紅葉
 
 山頂付近も紅葉していました。(ガスがかかっています)

紅葉

 さて山頂ですが、360℃ぐるりと見渡せるだけ有って荒れている部分と曇りの部分がはっきりと分かれていました。上の写真が天気の分かれ目です。下の写真が晴れている部分の景色です。

晴れ間
晴れ間
  
 ローソク岩も、雲がガンガン流れてきて見えたり見えなかったりでした。

ローソク岩

 平地の気温は最高で20℃、最低が15℃程度なのですが、山頂の気温が全く違いました。(前の2回は山頂付近でもかなり暑かったです)今回は長袖シャツにしておいて正解でした。流石にTシャツ1枚では寒かったと思います。山頂でシャツ1枚は自分だけだったと思います。他の方はジャンパーを着ても寒がっていました。ただ自分も手だけは少しかじかんでいました。 

 今回は、晴れたり曇ったり、気温が上がったり下がったりとかなりめまぐるしく気候が変わる登山となりました。これから利尻山に来る方は十分な防寒対策が必要ですね。というか、そろそろ雪が降るのかな?

 下りも雲の中でした。

 こちらが浸食されまくって出来た3mスリットです。(雨水や登山者によって、ここまで削られました)
3mスリット
 
 登山道が崩落しかかっている場所です。崩落が進んで年々道が細くなっているようです。
崩落地点
 
 という感じで今年最後の登山は終了しました。登り5時間半、下り4時間半で使用水分は2リットル、体重は1キロ減でした。あまりの寒さで凍らせて持っていった飲み物がほとんど融けなかったために困りました。重いので飲み水を捨てようにも凍って捨てられませんでした。

※参考までに今回の服装と持ちものです。
着るもの
持ちもの

 今回は山頂へのアタックザックとして以下の製品を購入・使用しました。重さ100グラムという超軽量の防水リュックです。たたむと卵より少し大きいぐらいで、メチャクチャ小さくなります。ここの折りたたみバックは他社を圧倒する超軽量で超小型です。それでいて丈夫です。現在これを含め、ショルダーバック、ダッフルバッグの3種類使用しています。お高いですがどれも性能は抜群です。
SEA TO SUMMIT シートゥサミット ウルトラシルドライデイパック 22L 〔DAYパック バック 2017SS〕 (ブラック):ST82106SEA TO SUMMIT シートゥサミット ウルトラシルドライデイパック 22L 〔DAYパック バック 2017SS〕 (ブラック):ST82106

SEA
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
[ 2017/09/11 22:14 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)

飛行機から見た利尻島

 飛行機を利用して利尻島から行き来する際に天気が良ければ素晴らしい景色が見られます。今回は雲が邪魔していましたが、まあまあでした。撮影をするなら窓側の席が良いのは当然なのですが、右側が良いか左側が良いかはその時次第の気がします。ただ、進行方向右側が無難かもしれません。ちなみに今回は丘珠から利尻のフライトで、右側の席でした。(行きは曇りで何も見えませんでした)

以前の写真:http://okapon2005.blog27.fc2.com/blog-entry-1931.html

利尻山

山頂

利尻山

 今回は礼文島も綺麗に見えました。

礼文
[ 2017/09/10 20:22 ] 利尻島情報 | トラックバック(-) | Comment(0)

久しぶり いろりのスペシャルラーメン 真っ黒なラーメン

 私の好きなラーメンやさんにいろりと言うお店があります。大昔に一度紹介しています。(新横浜ラーメン博物館にも出店したことがあります)

その時の記事:http://okapon2005.blog27.fc2.com/blog-entry-458.html

 札幌に行った時はできる限り立ち寄っていたのですが、札幌駅前からどこかに移転して場所が解らなくなっていました。しかし、今回たまたま発見したので行ってみました。(発寒東駅の近くにあります)

 もちろんいただくのは真っ黒なスペシャルラーメンです。(スペシャル以外も美味しいと思いますが...)

スペシャルラーメン

 マー油ではなく、魚介類を強火のラードで炒めて脂を黒くしています。そのため、魚介類の風味がスープに移り、なんとも説明し難いオンリーワンの味になります。ただ、以前と比較すると魚介類の風味が少なくなって普通の味に近い印象を受けました。オンリーワン度が下がった気がします。チャーシューや挽肉を減らして、魚介を増やして欲しい気がしました。(チャーシューは大変美味しいんですよ)まあ、もう一度行って確かめてみたい気はします。

いろり

食べログ:https://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010204/1041868/

※近所に大学生時代にたまに通っていた、B級でジャンクなラーメン大将があってこれまたびっくり。いつのまにかチェーン展開していたんですね。
大将
[ 2017/09/09 19:42 ] ラーメン | トラックバック(-) | Comment(0)
ページ最上部へ